これまでの自治会においてのデメリットとされていた
「自治会費」「時間の拘束」「役員の負担・責任」
を極力軽減し、IT(ネット・アプリ)も駆使し、
時代の流れに沿った自治会をめざしています。
これまで個々に依頼していた解決できない問題を、町単位で対応、問題解決が可能になる。
市からも様々な情報提供がされる為、町の事についても考える機会が多くなり、時に住民意見として反映できる。
入会金、年会費、月々の支払いは不要=支払いにいく手間もなければ、集める業務もありません
自治会の活動による補助金をメインとしています。
第1期には、普段活動へ参加できない加入者、また御好意による寄付を頂いております。
災害時の避難場所、避難方法を街として情報共有する
親睦を深め、顔見知りにな事で、防犯面、緊急時に備える事ができる
比較的、共働き、単身赴任、昼間不在の世帯が多い為、
役員は最少人数、複数人で構成された委員会の為、業務軽減、責任を回避します。
理事会などの会議を削減、議題もネット上で採決、情報共有が可能です。
涼風町自治会として、基本的な地域の親睦、地域問題の共有、情報提供、解決はもちろんのこと、
市からの情報提供、町として意見要請、また各イベント企画、参加の呼びかけなどを行っています。
ただし、堅苦しいイメージではなく、参加できる方が参加し、
参加できなくても意見発信、意見交換できる場を設けております。